ハッセルブラッド 500C/M
このところメインカメラにしているのはハッセルの500C/M。建築を始めてから考古学だけをやっている頃とはカメラの使い方が少し変わってきた。建築物やインテリアを撮ったりする機会が増えたし、デザインをやっている人間関係の中で...
このところメインカメラにしているのはハッセルの500C/M。建築を始めてから考古学だけをやっている頃とはカメラの使い方が少し変わってきた。建築物やインテリアを撮ったりする機会が増えたし、デザインをやっている人間関係の中で...
ちょっと街でスナップをするときやパーティで友人を撮ったりするときにはデジカメを使う事が多くなったけれど、以前はポラロイドをよく使っていた。まるっきりカメラに見えない佇まいは被写体を緊張させないという点でスナップ撮影にはと...
_アマゾン川にて/Nikon nFM2 w/Ai Micro Nikkor 55mm 旅の記録や調査の記録に写真は大事なメディアだし、デザインをやっている関係で仕事で写真を撮る機会も多く、僕にとってカメラは結構な存在感を...
フィールドノートと合わせて常に持ち歩いているのはLAMYのサファリか、フィッシャーのスペースペンだ。もちろんスケッチをするときや測量図面を描くためにステッドラーやロットリングのリードホルダーや鉛筆も使っているのだけど、普...
RHODIAはページ毎に切り離す事ができ、そこが便利ではあるのだけど、強度的な弱点でもある。タフな使われ方をする現場では長く使っているとだんだんバラバラになってしまう事がよくあった。また表紙が厚紙なので痛むのも早く、ボロ...
フィールド調査をする際、常に手もとから離す事なく持ち歩くフィールド•ノート。現地で集めた情報や測量などのデータから、調査旅行の細々とした記録、研究アイデアのメモなどをどんどん書き込んで行く。現場の雨、雪、砂に...
見ているだけでも楽しくなる美しいステム。結構懐かしい物ではある。以前京都でお会いした建築家さんが使っていたチネリのピスト(ヴィゴレッリだったろうか)にくっついていた。かなりのインパクトがあるデザインで、使っている人物の魅...