紆余曲折を経て帰国し、今は芦屋に潜伏中。
ナスカの地上絵調査の仕事のため2年前に帰国。日本とペルーを行き来しながら、16年ぶりの日本と初めての東北、だいぶ馴染んできたナスカの砂漠の街での生活を満喫し、今年大学との契約を終えて故郷の兵庫県へ戻って来た。ようやく落ち着いて来たので、少しずつこのブログを復活させて行こうと考えている。
ペルーの砂漠での体験や東北での素敵な生活、震災のこと、すっかりガイジンサンになって帰って来た日本で困った話笑えた話などなど、書きたい事はいろいろあるのだけど、まあ少しずつ。